個人病院について

医療・看護

こんにちは、こねこです。

今日は、個人病院についてお話させて頂きます。

私が働いたのは、急性期の個人病院と地域包括の個人病院です。

どちらともに言えることは、

  • 総合病院より病床数が少なかった
  • 紙カルテの場所もある
  • 比較的OPがない
  • 肺炎、尿路感染の入院が多い
  • 規模が小さいので、福利厚生は期待できない
  • 子供の熱などで、急に休みやすい
  • 夜勤はしっかり寝る時間がある

個人病院は、子供が出来てから働きました。子供は急に熱を出すし、職業柄、発熱初日は受診して感染症の有無を確認しないといけないので、どうしても1日は急に休んでしまう形になります。そんな時、急な休みも取れる個人病院はありがたかったです!

また、総合病院と違って希望休も取りやすかったし、残業もあったとしても30分/月程でした!

夜勤はちゃんと寝ることができるし、個人的には、子育て世代にお勧めです!

 

 

 

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